原料は天草やオゴノリという階層の一種。これを加熱して溶かし、不純物を取り除いてドロドロになったものを固めたのが、あの「トコロテン」なのです。ちなみに、寒天とゼラチンは全くの別もの。寒天は植物性食品ですが、ゼラチンは動物性の食品。そもそも原料が違うのです。実は、平安時代から食されているトコロテンは、寒天の誕生と深くかかわりがあるのです。
ある寒い日にトコロテンを外に忘れてしまった人が、数日後に取りに行ったところ、トコロテンが乾いて小さくなってしまっていた。そして、その乾いたトコロテンを煮てみたところ再び食べることができ、それ以来、寒天が和菓子の材料として欠かせないものとなったそうです。
Copyright © 2009 @ダイエット方法 短期間 All rights reserved.